熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
主なものといたしまして、2番の小型合併処理浄化槽設置費助成8,537万7,000円でございます。この助成経費は、下水道事業計画区域外及び区域内の一部地域において、単独処理浄化槽やくみ取便槽から合併処理浄化槽へ入れ替えて設置する場合に、設置者に対して補助金を交付し、公衆衛生の向上と公共用水域の水質保全の向上を図ってまいるものでございます。
主なものといたしまして、2番の小型合併処理浄化槽設置費助成8,537万7,000円でございます。この助成経費は、下水道事業計画区域外及び区域内の一部地域において、単独処理浄化槽やくみ取便槽から合併処理浄化槽へ入れ替えて設置する場合に、設置者に対して補助金を交付し、公衆衛生の向上と公共用水域の水質保全の向上を図ってまいるものでございます。
続きまして、目30浄化槽管理費4,376万6,000円の減額補正で、内容は1番の小型合併処理浄化槽設置費助成の減額分でございます。 この助成経費は、下水道事業計画区域外及び区域内の一部地域で設置される合併処理浄化槽の設置者への補助金でございます。補助申請数が当初に比べ約6割の申請見込みとなりますことから、減額を行うものでございます。
◎緒方宏行 首席審議員兼浄化対策課長 今、大嶌委員から御質問がありました件につきまして、まず小型合併処理浄化槽設置費助成とございますけれども、こちらは下水道が整備されない地域、それと将来的に下水道が整備される地域を対象に、現在は単独転換ですとか、熊本地震により被害があったところの再建のための災害新設という補助を行っているところでございます。
主要事業といたしましては、小型合併処理浄化槽設置費助成でございます。これは下水道事業計画区域外等におきまして、単独処理浄化槽やくみ取り便槽から合併処理浄化槽への切替えや、熊本地震で被災いたしました合併処理浄化槽の設置者への補助金交付を展開しております。 続きまして、北部、西部、東部の3クリーンセンターでございます。
主なものといたしまして、2番の小型合併処理浄化槽設置費助成1億163万3,000円でございます。
主なものといたしまして、2番の小型合併処理浄化槽設置費助成1億163万3,000円でございます。
1番の小型合併処理浄化槽設置費助成6,177万1,000円の減額補正につきましては、単独処理浄化槽やくみ取便槽から合併処理浄化槽に入れ替える転換、熊本地震で被災し住宅再建の際に新たに合併処理浄化槽を設置する災害新設の補助項目の中で、震災の影響が少なくなってきたこともあり、災害新設の申請数が、当初に比べまして約4割の見込みで減少傾向にあること、また、新型コロナウイルス感染症の影響により、施主と業者間の
1番の小型合併処理浄化槽設置費助成6,177万1,000円の減額補正につきましては、単独処理浄化槽やくみ取便槽から合併処理浄化槽に入れ替える転換、熊本地震で被災し住宅再建の際に新たに合併処理浄化槽を設置する災害新設の補助項目の中で、震災の影響が少なくなってきたこともあり、災害新設の申請数が、当初に比べまして約4割の見込みで減少傾向にあること、また、新型コロナウイルス感染症の影響により、施主と業者間の
主な内容といたしまして、2の小型合併処理浄化槽設置費助成1億1,623万7,000円でございます。この補助金は原則として下水道事業計画区域外に設置される小型合併処理浄化槽を対象とするものでございますが、令和2年度より補助制度を見直すものでございます。 この件に関しまして、別途説明資料を準備しております。 恐れ入りますが19ページをお開きください。
主な内容といたしまして、2の小型合併処理浄化槽設置費助成1億1,623万7,000円でございます。この補助金は原則として下水道事業計画区域外に設置される小型合併処理浄化槽を対象とするものでございますが、令和2年度より補助制度を見直すものでございます。 この件に関しまして、別途説明資料を準備しております。 恐れ入りますが19ページをお開きください。
2番の小型合併処理浄化槽設置費助成5,206万円の減額補正につきましては、単独処理浄化槽やくみ取り便槽から合併処理浄化槽に入れかえる転換、新築等での設置による通常新設、熊本地震で被災した合併処理浄化槽の設置、入れかえに対する災害新設の3つの補助項目の中で、特に災害新設の申請数が減少傾向にありまして、当初に比べ4割弱の見込みであったことによるものでございます。
2番の小型合併処理浄化槽設置費助成5,206万円の減額補正につきましては、単独処理浄化槽やくみ取り便槽から合併処理浄化槽に入れかえる転換、新築等での設置による通常新設、熊本地震で被災した合併処理浄化槽の設置、入れかえに対する災害新設の3つの補助項目の中で、特に災害新設の申請数が減少傾向にありまして、当初に比べ4割弱の見込みであったことによるものでございます。
1番の小型合併処理浄化槽設置費助成につきましては、下水道事業計画区域外において、小型合併処理浄化槽を設置する際に補助を行う事業でございますが、平成30年度は平成29年度に引き続き、通常予算に加えて熊本地震で被災した浄化槽の入れかえについても、事業を進めてまいりました。
1番の小型合併処理浄化槽設置費助成につきましては、下水道事業計画区域外において、小型合併処理浄化槽を設置する際に補助を行う事業でございますが、平成30年度は平成29年度に引き続き、通常予算に加えて熊本地震で被災した浄化槽の入れかえについても、事業を進めてまいりました。
1の小型合併処理浄化槽設置費助成1億4,685万6,000円でございますが、下水道事業計画区域外に浄化槽を設置する従来の補助に加え、29年度に引き続き災害対策として、熊本地震で被災した浄化槽の入れかえを含めた予算を計上しております。 次に、星印の2の新規事業、熊本地震関連、被災合併処理浄化槽設置費支援経費3,240万円でございます。
1の小型合併処理浄化槽設置費助成1億4,685万6,000円でございますが、下水道事業計画区域外に浄化槽を設置する従来の補助に加え、29年度に引き続き災害対策として、熊本地震で被災した浄化槽の入れかえを含めた予算を計上しております。 次に、星印の2の新規事業、熊本地震関連、被災合併処理浄化槽設置費支援経費3,240万円でございます。
小型合併処理浄化槽設置費助成ですが、下水道事業計画区域外に浄化槽を設置する方に対し、設置費の助成を行うもので、熊本地震からの復興もあり、予算は十分確保しておりましたが、昨年度と比べ申請件数は増加しているものの、住宅再建のための資金確保、あるいは住宅建設業者の受注能力の問題等により、予算全額を執行する見込みがなくなったため、減額するものでございます。 続きまして、環境推進部より説明をいたします。
小型合併処理浄化槽設置費助成ですが、下水道事業計画区域外に浄化槽を設置する方に対し、設置費の助成を行うもので、熊本地震からの復興もあり、予算は十分確保しておりましたが、昨年度と比べ申請件数は増加しているものの、住宅再建のための資金確保、あるいは住宅建設業者の受注能力の問題等により、予算全額を執行する見込みがなくなったため、減額するものでございます。 続きまして、環境推進部より説明をいたします。
実績の小型合併処理浄化槽設置費助成では、下水道に比べて安価で、同等の水質保全効果のある小型合併処理浄化槽の普及を図るため、下水道事業計画区域外の設置者に対して補助を行いました。平成28年度は熊本地震の影響で補助対象である専用住宅における合併処理浄化槽の設置基数は、若干ですが例年より減少いたしました。国において災害対策分として補助の措置があり、さらに補助率のかさ上げが行われております。
実績の小型合併処理浄化槽設置費助成では、下水道に比べて安価で、同等の水質保全効果のある小型合併処理浄化槽の普及を図るため、下水道事業計画区域外の設置者に対して補助を行いました。平成28年度は熊本地震の影響で補助対象である専用住宅における合併処理浄化槽の設置基数は、若干ですが例年より減少いたしました。国において災害対策分として補助の措置があり、さらに補助率のかさ上げが行われております。